2018.2.26
日本オーソモレキュラー医学会からのニュース

最新の栄養療法に関する情報も盛りだくさん!世界大会のお知らせ

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目次

「国際オーソモレキュラー医学会 第47会世界大会」は終了致しました。参加レポートは以下よりご覧ください。

「栄養療法」という言葉から、みなさんは何を想像しますか?このサイト「オーソモ!」では、栄養療法の観点からさまざまな症状へ

の対処法をご紹介しています。特に、治療レベルの栄養療法である「オーソモレキュラー医学」に沿って、先生がたに監修いただいた記事を発信しています。

栄養療法について気になる!というかたにおすすめしたいのが、2018年春についに日本で開催される「国際オーソモレキュラー医学会 第47会世界大会」です。一見難しそうなタイトルの会ですが、実は一般のかたでも気軽に参加できる大型セミナーなのです!

今回はこの「国際オーソモレキュラー医学会 第47会世界大会」についてご紹介します。このサイトで監修していただいている先生がたも登壇されるので、興味があったらぜひ参加してみてくださいね!
参加費や開催場所の詳しい情報は、「日本オーソモレキュラー医学会」の公式ホームページ内で紹介されています。ぜひご確認ください。

国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会

「オーソモレキュラー医学」ってなに?という方は、こちらの記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

あのぐるナイにも登場!「オーソモレキュラー」ってなに?

国際オーソモレキュラー医学会の世界大会とは?

そもそも「国際オーソモレキュラー医学会」とはなんでしょうか。オーソモレキュラー医学=医療レベルの栄養療法を普及させるために、セミナーや情報発信などを行っている国際組織です。日本にもその支部が存在します。このサイトで記事監修をしてくださっている先生にも、オーソモレキュラー医学会に所属されているかたもいらっしゃいます。

高齢化が進んで行く世界では、栄養療法による医学の発展も求められています。国際オーソモレキュラー医学会の世界大会では、最先端の栄養療法に関する医学情報を、わかりやすく発信します。

一般のかたでも参加できるので、栄養療法の最新でかつ正しい情報を聞けるいい機会になりますね。

第47回世界大会の開催は「東京」!

第47回世界大会は、2018年4月27日から29日の3日間にわたって開催されます。そして注目したいポイントは、開催地が東京(渋谷)であることです!世界大会なので、様々な国で行われるのですが、なんと今年ははじめて日本で開催されます。

めったに聞くことのできない、海外の先生たちの講演まで直に聞くことができる貴重な機会になりそうですね。医療従事者のかたは絶対見逃すことができません。一般のかたでも、最新の栄養療法事情がわかるので、気軽に参加してみるのがおすすめです。

学生向けの価格も設定されているので、今後医療に携わりたいと思っている学生のみなさんにもぜひ参加をおすすめしたいですね!

栄養療法の最新情報がたくさん聞ける!

この世界大会では様々な、栄養療法の最新情報を聞くことができます。具体的にはどんなお話が聞けるのでしょうか。いくつか抜粋してご紹介します。

【1日目】4月27日(金)

栄養と食で創る健康な未来(森下竜一先生)
保健機能食品を用いて健康寿命を延ばすことに関するお話を聞くことができます。保健機能食品というと、近年「トクホ」の飲料水などが話題になっていますよね。そうした食品の効果など、先生の見解をお伺いできそうです。

水素を活用した新しいオーソモレキュラー医療(小峰一雄先生/辻直樹先生)
水素を用いた栄養療法に関して、専門的な見解も含めたお話を聞くことができます。あまり馴染みのない「水素」ですが、「栄養」との関係も気になりますね。

アスリートのための栄養学(Gert E. Schuitemaker先生)
スポーツにおけるオーソモレキュラー医学について聞くことができます。スポーツ選手は食事にもこだわっているイメージを持たれるかたも多いのではないでしょうか。アスリートのための栄養療法は一般のかたでも活かせる観点がありそうですね。

【2日目】4月28日(土)

ビタミンCの歴史と最新知見(Ronald Hunninghake先生/澤登雅一先生/ L. John Hoffer先生)
ビタミンCについては「オーソモ!」でも多く取り扱ってきましたが、世界大会でも3人の先生によってその歴史や最新情報のお話を聞くことができます。

ビタミンCに関する記事はこちら

うつ病と食・栄養療法(溝口徹先生/功刀浩先生/Alex Audette先生)
近年よく話題にあがる「うつ」に関する栄養療法のお話が聞けます。うつ病と栄養療法はこのサイトでも触れていますが大きな関係があるようです。今回はうつ病と血液検査、うつ病と緑茶やアミノ酸の関係について先生の見解が聞けるとともに、うつ病と統合失調の識別についても専門的なお話が伺えそうです。

溝口先生のご監修記事はこちら

【3日目】4月29日(日)

慢性疲労・副腎疲労と栄養療法(本間龍介先生/ Aileen Burford-Mason先生)
疲労の原因が栄養不足にあるかもしれないという話は、「オーソモ!」でも扱ってきました。世界大会では、慢性疲労や副腎疲労と栄養の関係性について、2人の先生の見解を伺うことができます。

疲労と栄養療法に関する記事はこちら

放射線被曝と栄養療法(Gert E. Schuitemaker先生/柳澤厚生先生)
放射線被爆はかなり重たい重大なテーマの1つではありますが、こちらも栄養療法による対処が可能なのかもしれません。被爆による健康障害に、栄養療法でどう立ち向かっていくのか、最新の栄養療法を伺うことができます。

気になるテーマはありましたか?1日だけでの参加もできるので、ぜひ気になる先生のお話には、足を運んでみてはいかがでしょうか。

栄養療法の最前線に触れる!世界大会のおすすめ

大会運営委員長で、国際オーソモレキュラー医学会会長の柳澤厚生先生は、大会に先立ってご挨拶を発表されています。

がん、心臓病、糖尿病、アレルギー疾患などの慢性病が急増する日本では、薬だけではなく栄養療法で予防・治療しようという動きが高まっています。本学会が提唱するオーソモレキュラー医学は最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法として、国民の期待を越える、正に時宜を得た開催です。

世界大会会長として、アジアを中心に世界各国の栄養療法に携わるプロフェッショナルや企業の方々が東京に集結し、治療や予防のレベルまで高めた最新の栄養療法が、日本から世界に向けて広がる起爆剤になることを願っています。

「栄養療法ってどんなものだろう?」と興味を持ち始めたばかりの方でも、理解を深めるいい機会になることまちがいなしです。気になるかたはぜひお気軽に参加してみてくださいね!

参加費や開催場所の詳しい情報は、「日本オーソモレキュラー医学会」の公式ホームページ内で紹介されています。ぜひご確認ください。

国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会

※ご紹介している内容は2018年3月現在の最新情報です。演者の都合により内容に変更が生じる場合がありますことを、予めご了承ください。

「国際オーソモレキュラー医学会 第47会世界大会」は終了致しました。参加レポートは以下よりご覧ください。

オーソモレキュラー医学をご存知ですか?
あのぐるナイにも登場!「オーソモレキュラー」ってなに?
「栄養療法」という言葉から、みなさんは何を想像しますか?このサイト「オーソモ!」では、栄養療法の観点からさまざまな症状への対処法をご紹介しています。特に、治療レベルの栄養療法である「オーソモレキュラー
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